マガジン

しつけにおける散歩の重要性

2021.04.04

今回は「しつけにおける散歩の重要性」についてご紹介します。

しつけをしたい!問題行動を起こさないようにしたい!と思う方は多いのではないでしょうか。散歩は誰でも取り入れやすい方法で、重要度も高いです。日々の散歩で取り入れられることもお伝えしますので、参考にしてみてください。

散歩中にしつけは出来るの?

散歩をしている最中にしつけに繋がること、繋げられることは山程あります。散歩中随時しつけをするでも良いですし、少しやって遊びの時間を設けて…と繰り返しても良いと思います。散歩中は刺激が多いのでその中でも指示を聞いてくれたり、こちらに注目してくれるようであれば、しつけを行う上でも少しレベルの高いしつけを出来ることもあります。

しつけと聞くと難しく考えがちですが、例えば散歩に慣らすこと事態もしつけになります。ただ散歩をするだけかもしれませんが、それがしつけになっているのです。名前を読んでアイコンタクトを取るなどもしつけになりますよ!

お家で出来るけどお外では出来ない…なんていうことも散歩中にやっていくことでだんだんと出来る子になっていきます。散歩中にしつけをするということは色々な応用をきかせることが出来ます。

散歩中は刺激が多い?

刺激が多いとはどういうこと?と疑問に思うかもしれませんが、初めて外に出たワンちゃんは、起こること全てが刺激になります。乗り物の音、人の声、動物の鳴き声、サイレンや町内放送、物音、風、たくさんの匂いなど、あげるとキリがありません。

散歩中に起こる頻度が高い事であれば、慣れていくので気にしなくなります。ですが、毎回散歩で起こることは全く同じではないので、都度刺激が変わります。そのため、日によってすごく楽しそうにしている時と何かを気にしながら散歩をする時など様々だと思います。全く同じことが起こらないということは、それだけ毎回刺激が異なるので、ワンちゃんに与える影響は大きいです。また、ワンちゃんの様子を観察することで、何が苦手で何を気にしないのかなどもわかってくるので、刺激が多いとたくさんの発見があります。その分、しつけのやり方などを変えられるので、刺激が多いのはしつけをする上で助かることも多いのです。

なぜ重要なの?

散歩は刺激が多いとお伝えしましたが、その刺激がすごく重要です!たくさんの刺激を受けて、たくさんのことを経験させてあげることで社会化に繋がり、怖いものが少なくなったりします。たくさんの物事にどれだけ触れさせてあげられるか、経験をさせてあげられるか、慣れさせてあげられるかなどが大切になってきます。

刺激が多い分、慣れるスピードが早まることもありますし、何が苦手か、何を気にしないかなどもわかります。家の中と外とで比べると外の方が断然刺激が多いです。家の中で出来て外だと出来ないということが起こる場合は、外で起こる刺激の何かに気がいってしまい、指示などが通りずらくなる為です。なので外で指示などが通るようになれば、大抵の環境下では指示が通るようになります。このように刺激が多いからこそ良い点がある為、重要度が高いと言えるでしょう。

刺激の他にも散歩をすることでたくさんのことを学び、体力の消耗や頭を使うことによりワンちゃんもストレス発散や疲れがでてきます。運動をするということがワンちゃんにとっても大切なことなので、それを行うことが出来る散歩は、問題行動と言われる行動の抑制にも繋がります。散歩をして疲れて、いたずらなどをする体力が残っていなければ、問題行動と言われる行動を起こさなくて済みます。

まとめ

今回は「しつけにおける散歩の重要性」についてご紹介致しました。

散歩で刺激を受ける分、発見することだったり、慣れるスピードが速くなったりとたくさんのことを得られることがお分かり頂けたでしょうか。しつけをするために散歩を活用しよう、というよりかは、散歩をすることが勝手にしつけにも繋がるというイメージの方が正しいかもしれません。散歩で十分な体力消耗をさせてあげることで、しつけがしやすくなる場合もありますし、そもそも疲れて問題行動と言われるような行動を起こさないということもあり得ます。

散歩によって問題行動などの抑制、人が行いたいしつけのトレーニングの場として使うことが出来ます。散歩を行うことで一石何鳥にもなるかと思いますので、散歩の重要性は非常に高いと考えます。最後までお読み頂きありがとうございます。