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1日10分でネコが健康に!?
誰でもできるリンパマッサージ

2018.04.21

愛するネコちゃんには健康になって欲しいもの。さて、今回はネコちゃんの健康に効くと言われるリンパマッサージを紹介します。一日一回、10分のねこちゃんとの濃密なスキンシップを取ってみてはいかがでしょうか?

マッサージを行うことで、ねこちゃんは飼い主様にグルーミングをしてもらいご機嫌に、飼い主様もねこちゃんを触ることで癒しの相乗効果が得られます。また、意識して身体を触ることにより、ねこちゃんの健康状態の変化に気づきやすくなります。毎日のマッサージで、病気になりにくい身体づくりを目指しましょう!!

■マッサージを始める前の注意

始める前はねこちゃんの機嫌をみて「マッサージをするよ~」とねこちゃんに伝えるように軽く全身を撫でてから行いましょう!

このときに、いつもよりむくんでいると感じたらマッサージは行わないでください。また、表情が険しい、しっぽがパタパタと激しく揺れているなど、ねこちゃんが嫌がる素振りをしたら すぐに辞めましょう。飼い主様自身も、イライラしていたり、調子が悪いときはマッサージを控えるようにしてください。

■覚えよう!4大リンパ節

それではネコちゃんの健康のための4大リンパ節と、リンパの最終出口をご紹介します!

まずは、頸部リンパ節(両頬)。頸部リンパ節や耳下腺リンパ節の総称です。このリンパが滞ると外耳炎や口内炎が治りにくいと言われています。

続いて、腋窩リンパ節(わきの下)。免疫機能が働く場所。このリンパが滞ると、肩の痛みや腕のむくみ※触って嫌がる(痛みがある)時は風邪が疑われます。

そして、鼠経リンパ節(内また)。下半身へのリンパ液が流れる重要な場所。このリンパが滞ると、下半身や脚がむくむ、お尻が垂れるそうです。

最後に、膝窩リンパ節(膝の真後ろ)。第二の心臓と言われる脚に影響を与える場所。このリンパが滞ると、膝・脚の痛み、脚のハリがなくなります。

さて、これらのリンパは左肩甲骨前緑の最終出口からでてきます。左鎖骨の下で静脈に合流し、静脈に排泄されるわけです。ほとんどのリンパ液が集まるため、とても詰まりやすい場所です。

いかがでしたか? 今回はリンパの場所についてご紹介しました。マッサージに興味のある方は、ぜひ「マッサージ基本編」などの記事もご覧ください!

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