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散歩中に気をつけること ~犬に挨拶編~

2021.04.30

今回は「散歩中に気をつけること ~犬に挨拶編~」についてご紹介します。

わんちゃん達にはわんちゃん達の挨拶の方法があります。人が間に入らない方が良い場合もあれば、少し手助けしてあげると良い時もあります。どのような挨拶があるのか、反応を見て気持ちを人が察知することも大切です。わんちゃんの行動を見て、トラブルが起こらないように挨拶の仕方をドッグトレーナーの木本がお伝えします。トゥトゥでは、今までチワワからピットブルまで様々な犬種で散歩代行シッターとして散歩代行も行っており、その経験からお話させて頂きます。

犬の挨拶の仕方は?

犬同士の挨拶は、鼻同士をくっつけて匂いを嗅ぎあったり、お尻側の匂いを嗅ぐなどが多いです。この匂いを嗅ぐという行為で相手が危険ではないのかなどを判断していると言われています。

挨拶をする時に気を付けたいことは、リードが張っていないか、飼い主が抱っこをしていないか、わんちゃんが挨拶をする前に嫌だというしぐさをしていないかなどを確認しましょう。リードが張っている状態だと緊張状態が続いてしまうので、挨拶時には避けた方が良いです。飼い主さんが抱っこをしているとわんちゃんが飼い主さんに守られているということから、強気になり犬同士が平等な立ち位置で挨拶が出来ません。また、双方のわんちゃんどちらかが相手に対して嫌だというサインを出している場合、少しでもしつこくすると怒る可能性があります。挨拶はわんちゃん同士対等な立場で人がなるべく関与しない方が良いでしょう。

挨拶をさせたくて人が間に入っても良いの?

基本的には人が間に入らない方が平等な立場で挨拶が出来るので、間に入らない方が良いかと思います。わんちゃん同士の挨拶の仕方がわかっていないようであれば、しつこくしすぎないタイミングで距離を取らせるなど工夫をするのは良いかもしれません。人が無理やり顔を近づけるとかお尻を嗅がせるといった行為は避けた方が良いです。特に気にせずやりがちな行為ですが、わんちゃんにはわんちゃんのペースや方法があるので、それを尊重してあげてください。

相手のわんちゃんが嫌がっていそうで愛犬が空気を読めていないようであれば、無理やり離したりするのではなく、おやつやおもちゃを使い気を引いたり、声をかけて距離を取るなどしましょう。お互いがストレスなく辞めさせられることが一番良い方法です。大抵の場合は人が間に入らない方が良いですが、挨拶の仕方がわかっていないようであれば手助けをしてあげてください。

挨拶がなかなか上手く出来ないわんちゃんに挨拶をさせる方法はあるの?

挨拶が苦手であれば挨拶をしなくて良いというわけではありません。挨拶が出来る方が社会化に繋がりますし、後々挨拶に関してストレスを感じにくくなります。このことから、挨拶をさせなくて良いというわけではありませんが、必ず挨拶をした方が良いというわけでもありません。挨拶をする経験が少なければ挨拶の仕方が分からなくて当然ですし、経験を積むことで挨拶が上手になっていきます。挨拶に関しては、人が教えるというよりかは挨拶をしたわんちゃんが教えてくれると思った方が良いです。

子犬の頃や性格的に社交的であれば、他のわんちゃんに挨拶しに行くのに抵抗はさほどないように感じます。ですが、恐怖心があったりする場合は、わんちゃんが自発的に挨拶に行こうとしないことも多いかと思います。挨拶をすることに少しでも慣れてほしいという飼い主さんの思いがあれば、大きなストレスをかけないように慣らしていくことも出来ます。挨拶をされている、あまり気にしていない間に挨拶が出来たとなれば、だんだんと慣れていきます。方法としては、わんちゃんの相手を飼い主さんがしている時に他のわんちゃんにお尻を嗅いでもらう。おやつやおもちゃで気を引き、挨拶されているよりも他の事が魅力的と思ってもらうということです。このようなことを繰り返していくことでだんだんと慣れていくので、苦手なわんちゃんに試してみても良いのではないでしょうか。

まとめ

今回は「散歩中に気をつけること ~犬に挨拶編~」についてご紹介しました。

挨拶が上手なわんちゃん、苦手なわんちゃんそれぞれが気を付けないといけないことがあります。上手なわんちゃんはしつこくしすぎないように、苦手なわんちゃんは日々挨拶に慣らすことが大切です。わんちゃんの意思を尊重することが大切かなと思いますが、困っている時に手助けをする程度であれば良いかと思います。わんちゃんがより一層散歩を楽しめるようになると嬉しいですね。

普段から色々な事に慣らしたいという場合に散歩代行を活用するのも1つの方法です。散歩代行が必要な時は、ぜひ散歩代行トゥトゥにお問い合わせくださいませ。経験豊富なシッターが、わんちゃんに楽しんでもらえるよう心を込めて散歩代行させて頂きます。最後までお読み頂きありがとうございました。