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散歩中に気をつけること ~交通事故防止編~

2021.04.25

今回は「散歩中に気をつけること ~交通事故防止編~」についてご紹介します。

少し気を付けるだけで散歩中の事故防止に繋がることはたくさんあります。普段から気を付けることで交通事故が起こらないように備えておきましょう。この記事は、ドッグトレーナーの木本がお伝えします。トゥトゥでは、今までチワワからピットブルまで様々な犬種で散歩代行シッターとして散歩代行も行っており、その経験からお話させて頂きます。

散歩中の事故は多い?

散歩中の事故は皆さんが思っているよりも多いかもしれません。大きなケガをしなかったとしても、危なかった、あと少しずれていたら…というヒヤッとするものに関しては、日常茶飯事かもしれません。相手方の交通ルールが守られていない場合もあるかもしれませんが、飼い主さんが気をつけていたら防げるものも多いです。

例えばリードを長く持っていた、車や自転車が来たことに気が付かなかった、犬が飛び出してしまった場合など。相手方が気をつけていたとしても、こちらも気をつけないといけないものが多いです。飼い主側が気を付けられることは気を付けて行くことが大切ですね!

誰でも簡単に出来る方法は?

小さなお子さんから高齢者の方、誰でも出来る簡単な方法を二つお伝えします。一つは信号待ちをする時などは、歩道と車道の境目からは遠い所で待機しましょう。車が曲がる時にインコースに来てしまうことが多々あります。犬の体高だと車の死角に隠れてしまうことで、気が付かれないこともあります。人が立っている場所よりも前に犬が居たとしたら、死角に入り気が付かれず巻き込み事故ということも起こりえます。また、わんちゃんが急に飛び出してしまった場合、車道の近くで待機していたら、すぐに車道に出てしまいます。ですが、車道から遠い所で待機していたとしたら、飛び出してしまっても車道に出る前に止められれば、事故が起こることはないでしょう。

二つ目は夜に散歩をする時、暗くなり視界が悪くなるので広い場所などではない場合、ロングリードや伸び縮みが自由に出来るリードの使用は避けた方が良いでしょう。リードが伸びていることに気が付かない、わんちゃんが居ることに気が付かないこともあります。存在に気が付いておらず、横を通過した時にわんちゃんに気が付く、もしくは事故を起こしてしまってから気が付くということも少なくありません。この二つは何か技術が必要なわけではないので、誰でも気を付ければ出来る方法です。

少し気をつければ、かなりの事故防止になる!?

リードの持ち方を少し気をつけるだけで事故防止になります。縄タイプのようなリードであれば、手持ちの所が輪っかになっている物が多いと思います。そのようなリードで左側に歩かせたい場合、まず輪っかの部分を右手首に通してから右手でリードを握ります。このときリードが弛んでしまうので、わんちゃんの足に引っかからないようにする為にも左手は左側で添える程度に持ちます。このように持っておくと万が一急に引っ張られたり、強い力で引っ張られても両手でリードを持っているので手からリードがすり抜ける心配も少なくなります。

リードが弛んでいると自由に歩ける範囲が大きくなり、わんちゃんの行動を制御するのが難しくなります。急な引っ張りなどに対応するのも難しくなるので、両手で持っている方が対応がしやすくなり事故防止に繋がります。細い道を通る時や車や自転車が通る時には、わんちゃんを壁側に歩かせることで自由に行き過ぎないようにすることも大切です。また、歩くときは犬が先に飛び出さないように注意し、人が安全確認を行ってから進むように気を付けましょう。

まとめ

今回は「散歩中に気をつけること ~交通事故防止編~」についてご紹介しました。少し気を付けることで事故防止になることがある、ということがお分かり頂けたと思います。簡単な方法はすぐにでも取り入れられますので実践してみてください。リードの持ち方などは、慣れないと難しいという方もいらっしゃるので、ご自身が違和感なくしっくりくるものが良いと思います。違和感があり、持つことばかりに意識がいってしまっては、そちらの方が危ないと思いますので、無理なく活用して頂けたら良いかと思います。散歩は飼い主さんとわんちゃんのコミュニケーションの場ですので、より良い散歩をするお手伝いが出来たら嬉しいです。

普段から色々な事に慣らしたいという場合に散歩代行を活用するのも1つの方法です。散歩代行が必要な時は、ぜひ散歩代行トゥトゥにお問い合わせくださいませ。経験豊富なシッターが、わんちゃんに楽しんでもらえるよう心を込めて散歩代行させて頂きます。最後までお読み頂きありがとうございました。