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老犬のためのお散歩講座

2018.12.16

今回は「老犬のためのお散歩講座」をご紹介します。

最近は、飼育環境がよくなり、病院での治療も手厚く行われる事で動物の高齢化が進んでいますよね。
そこで、年を重ねた愛犬とのお散歩をよりよくするための方法をご紹介します。

老犬になると、お散歩や外への興味が減ってきたりします。
飼い主様も「年を取ったから、しょうがないか・・。」と感じて、お散歩へ連れて行かなくなったりしますが、これが老犬を寝たきり状態にしてしまう原因となるのです。
お散歩へ行かなくなると、筋力低下、血流が悪くなり、足が細くなったりします。
無理は禁物ですが、歩けるうちは老犬の体調に合わせてあげて少しでも運動をするようにしてあげてください。数分外で歩かせるだけでも良いのです。適度な筋力、メンタルをキープをして気持ちを若く持たせてあげる事が必要です。

飼い主様が気をつけてあげてほしいこと

1.季節や天候への配慮

老犬は体力が衰えてきていますので、雨や雪の日、強風で寒い日、寒暖の差が激しい悪天候は無理にお散歩へ連れ出すのは避けましょう。
年齢とともに体温調節の機能も低下します。

●真夏の暑い時期・・・涼しい早朝や夜の時間帯
●真冬の寒い時期・・・日中の暖かい時間帯に防寒服など着せる

2.体調チェックとウォーミングアップ

体調が悪い、疲れていそうと感じたらお散歩をお休みするか時間を短めにしてあげます。
まずは、歩かせる前に筋肉をほぐす準備運動をしてあげます。関節を軽く曲げ伸ばしするストレッチをしたりし、カラダをほぐしてあげてからお散歩へ行くようにしましょう。

3.持ち物

老犬は腎機能や新陳代謝が低下するため、のどが渇きやすくなりますので飲み水は必ず持参しましょう。
排泄物入れビニール袋、携帯電話、病気をかかえている場合は痛み止めのお薬や動物病院の診察券などを入れておくと一安心です。

4.お散歩のペースを老犬に合わせてあげる

老犬になると足腰が弱くなって筋肉も衰えるので、歩くペースがゆっくり遅くなります。
お散歩中に疲れて立ち止ったら休憩をとりながら、天候が良い日はゆっくりと日光浴をさせてあげましょう。
犬は、カラダを動かし、外の空気を感じ、景色を眺めたり、他の人や犬に出会えるお散歩が大好きです。また、飼い主様との大切なコミュニケーションでもありますので、ゆっくりゆっくり一緒に楽しくペースを合わせて歩いてあげましょう。

5.お散歩後のチェック

冷たすぎないお水を飲ませてあげ、足の裏を拭いてあげたりカラダに異常がないかを確認しましょう。

いかがでしたでしょうか?

健康な犬でも老犬になると不自由が増えてきます。犬は思うように動かせなくなったカラダを必死に動かし歩こうとします。
私たちが出来るサポートは行ってあげたいですよね。
どんなサポートを必要としているのか、どんなサポートが必要なのかを愛犬とゆっくりしっかりとコミュニケーションをとり、出来ることから始めてみてはいかがでしょうか?

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