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種類別!
キャットタワーの特徴と重要性

2018.06.25

今回は、キャットタワーの種類別のメリット・デメリットについてをご紹介します。

キャットタワーは、大きく分けて据え置きタイプと突っ張りタイプの2種類があります。新しく迎えるねこちゃんのために、または今使っているものの買い替えにと、キャットタワーを購入する際はどうしようか?と悩むのではないでしょうか?そこで今回は、悩める飼い主様のために、種類別の特徴についてご案内します!

■据え置きタイプ■

ぽんっと組み立てて、決めた場所に置く。文字通りの据え置きタイプは、高さが170㎝を超えるものから、120㎝、それ以下のものまで幅広くあります。ねこちゃんが喜ぶハンモックや隠れ家も多く、多頭飼育向けのものまで様々です。商品の幅はお値段の幅と同じくらい広いのですが、全体的に重心が下になるように設計されています。それはやはり、据え置きであるが故です。ねこちゃんが激しく動けば、ぐらぐら揺れたり、置いた場所によっては位置がズレてしまったり…。それを防ぐための設計ですが、やはりズレたり揺れたりすることはあるようです。そんな時は、一番下段の床に面するところに重りを置いて対応している飼い主様もいるようです。また、意外に場所を取るので、購入前はきちんと測って場所を決めなくてはいけません。

据え置きタイプの良い点は、お部屋の模様替えがしやすいことでしょうか。突っ張りタイプだと脚立を持ってきて、外して、付け直して、と手間がかかりますが、据え置きなら簡単な移動でOK!掃除もしやすいかと思います。なによりその豊富なデザインの数です!色々ありすぎて目移りしてしまいますが、それだけねこちゃんのことを思っている証拠ですね!

■突っ張りタイプ■

突っ張りタイプのバリエーションは豊富で、据え置きタイプっぽい突っ張りから、一本の棒が突っ張っている(木登りスタイル)のもの、猫階段のような棚状のものまでさまざまです。種類により大きさもバラバラですが、据え置きタイプより設置面積は少なくて済むものもあります。また、据え置きタイプより高さがあるものが多く(天井の高さにより異なります)、ねこちゃんが部屋の中を見渡せる目線も高くなるのが特徴です。

最近では賃貸でも使える突っ張りタイプのものが出ており、賃貸にお住まいの人にもお勧めです。しかし、本来はきちんと天井に釘などで固定するのが望ましい突っ張りタイプは、ねこちゃんの激しい動きに耐えられず転倒することもあります。そのため、賃貸で使うときは定期的に固定具合(緩みはないか)をチェックする必要があります。安定性の悪い場合や一度転倒した場合、もしくは転倒予防に突っ張りと天井の間に間紙や滑り止めマットを挟むようにしましょう。

突っ張りタイプの良い点は、部屋を広く使える所です。インテリアに特化した突っ張りもありますので、お部屋の雰囲気を壊さず設置できます。また、きちんと固定していれば地震が来た時も安心です。

■キャットタワーの購入時の注意点■

猫はその小さな身体で驚くべき跳躍力を持っています。室内で過ごすことが多いと、どうしてもその力を持て余してしまい、夜の大運動会になったり、ストレスから所定外でおしっこをしたりと、様々な問題行動に発展してしまいます。

そんな時にキャットタワーは、ねこちゃんの運動不足やストレス解消に一役買ってくれるのです。時には上に下にと走り回る遊びの場として。また、ある時にはねこちゃんだけの憩いの場として。

ねこちゃんのためには良い点ばかりのキャットタワーですが、購入の際は、ねこちゃんの体格や年齢に合ったものを選ぶようにしましょう。たとえば、子猫や老猫には背の低くバリアフリーなものがお勧めです。

また、成猫になってからのキャットタワーは、ねこちゃんの性格によっては上ってくれないこともあります。そんな心配がある方は、まずは120㎝くらいの据え置きタイプで試してみてはいかがでしょうか?

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