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愛猫に最適な冬の室温とは?

2018.12.16

今回は、猫のための冬の室温についてご紹介します。

今年も暖冬と言われていますが、これからどんどん寒さは厳しくなっていきますよね。そこで、冬の室温はどうしたら?という悩みにお答えすべく、猫のための冬支度についてをご紹介します!

■暖房は必要?■

猫の適温は18℃~26℃と、思った以上に幅があります。寒さが苦手なイメージの猫ですが、全身を覆う毛は伊達ではなく、きちんと寒さからも猫を守っているのです。成猫であれば、暖房はなくても大丈夫ですが、寒さや気温の変化が堪える子猫や老猫は、やはり暖房で部屋全体を温めたほうが良いようです。

また、戸建てかマンションか?日中は暖かいか、寒いかといった環境の違いでも成猫に対しても暖房が必要な場合があります。暖房を付ける際は、急激に室温を上げるのではなく、ちょっとずつ調整しながら上げるようにしてください。急な温度変化は人はもちろんのこと、猫にとっても負担となってしまいます。

参考:エアコンを付けたときのオススメ温度は22~23℃。

■猫が温まれる場所を作っておく■

日中や夜に暖房を付けない場合も、猫が好んで行く場所に猫用ホットカーペットや湯たんぽなどを設置して置くようにしましょう。猫用ベッドはドーム型で冬用の暖かいものがお勧めです。

冬は愛病との距離が縮まりある意味、愛猫家さん達にとってはイイ季節です。しかし、毎日寝ている時に布団を掘られたり、ドカッとお腹や足の間に乗られたり、枕を占領されたり…。嬉しい半面、睡眠不足万歳状態になってしまいます。愛猫が一緒に寝てくれるのは、飼い主様を信頼している証ですが、時には一人で寝たいものです。そんな時のためにも、猫だけでもくつろげるスペースを用意しておくことが大切なのです。

■お留守番をさせるときは■

日中日向ぼっこが出来るようなら、カーテンの隙間から猫が日向ぼっこできるスペースを用意します。布団や好きな寝場所がある猫には、ホットカーペットや湯たんぽを設置しておくと、猫が暖を取りやすく便利です。

お留守番をさせる際、絶対にしてはいけないことは、電気ヒーターやストーブなどを付けたままにしておくことです。猫は熱さに鈍感な所があります。「しっぽをストーブで焦がした」はよくある話ですが、飼い主がいてこその笑話であって、いない時にそれが起これば事故も同然です。

寒さがますます厳しくなって、エアコンを付けて出かけるときは、もともと使っている場合はその温度のまま、出かける際に点ける場合は22~23℃に設定し、猫ちゃんの負担を減らすようにしましょうね。

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