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愛犬のための冬対策とは?

2018.12.16

今回は、愛犬のための冬対策についてご紹介します。

冬の寒さが徐々に強くなるこの季節、愛犬の冬対策は大切になってきます。犬は寒さに強いイメージがありますが、それは犬の出身国によって変わってきます。愛犬は寒さに強いのか、弱いのかを知ることは、防寒対策をするうえでとても大切です。

■寒さに強い犬種と弱い犬種■

寒さに強い犬種で有名なのがシベリアンハスキーです。それ以外にも、柴犬やポメラニアンなどの上毛と下毛があるタイプ(ダブルコート)の犬は寒さに強いと言われています。

寒さに弱い犬種は、毛が短いフレンチブルドッグやボストンテリア、原産国が温暖なチワワ、上毛もしくは下毛しかない(シングルコート)のトイプードル、やヨークシャーテリア等があげられます。

それ以外にも、体温調整が苦手な子犬や老犬、体力の弱った犬は寒さに弱く注意が必要です。

■室内犬の寒さ対策■

犬種により開きがありますが、一般的に快適な室温は24℃ぐらいです。

ただし、愛犬が小さく丸まって寝ていたり、水を飲む量が明らかに減っていた場合は、様子を見ながら室温を上げていきましょう。水分摂取量が減ると、泌尿器系の病気に掛かりやすくなってしまいます。寒さに弱い子は下痢などをする子もいるようです。ケージは窓の冷気が入らない、適度に日の当たる場所に置き、蓄熱性の敷き毛布などを敷いたり、ホットカーペットを敷くようにします。

猫だけじゃなく、犬もこたつが大好きです。しかし、こたつが好きだからといって、点けっぱなしで目を離すのは危険です。こたつの中は時に高温です。深い眠りについたた愛犬にとってこたつの中は熱中症や脱水の危険もあるのです。こたつ犬になった場合は、定期的に愛犬の様子を見るようにしましょうね。

■室外犬の寒さ対策■

冷たい風が吹きつける冬は、外犬といえども寒いものです。小屋は日中、日が当たる場所に移動したり、風を真正面から受け止めないように小屋の向きを変えたりしましょう。また、蓄熱性のマットや毛布などを敷いたり、湯たんぽを小屋にいれてもいいでしょう。小屋全体を段ボールで囲うだけでも、全然ちがいます。

寒い冬はお散歩が大変です。しかし、寒さで固まった筋肉を適度にほぐすことは、愛犬にとっても、飼い主様にとってもとても大切なことです。寒さに弱い愛犬には防寒着を着せるなどして、日中の暖かい時間にお散歩にいくようにしましょうね。

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