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人見知りの猫との仲良くなり方

2018.12.16

今回は、人見知りの猫と仲良くなる方法をご紹介します。

子猫のうちは好奇心が強く、比較的人に慣れやすいですが、成猫はそうはいきませんよね。そこで、3つに分けて仲良くなる手順をご紹介します!

■ステップ1 無関心を装い目を合わせない■

よく「猫好きな人は猫に好かれず、猫が嫌い(苦手)な人ほど好かれる」と言われますが、それは猫が嫌いな人はそのお家の猫に対してかなりの無関心を装います。目線を合わせることはもちろんなく、猫を見ても「かわいいっ」といった大声で近寄る…なんてこともありません。

そうです。

猫は自分に過度な関心を持たれることを嫌います。ましてや初対面で、無遠慮に目線を合わせ、大きな声や動作で近寄ってくる人が怖くて仕方がありません。目を合わせることは猫にとっては喧嘩を売られているようなもの。大きな音や動作は、予測のつかない動き。更に聞きなれない声は、猫にとっては居心地の悪い空間に早変わりです。

特に人見知りの子は、総じて臆病な子が多いのです。そういった子と仲良くなるためには、どんなにその子を触りたくても我慢して、目線は絶対に合わせないようにしましょう。

もし偶然目線が合ってしまった場合は、「ゆっくりまばたき」をして、猫に敵意がないことを伝えましょうね。まばたきは猫同士の「敵意はない」を伝える挨拶の一種なのです。

■ステップ2 自然に近づいてくるまで我慢する■

人見知りな猫と仲良くなるには、ある程度の時間が必要です。それはその子の警戒心にもよりますし、会う頻度や日々の接し方によっても変わってきます。決して焦って嫌がる猫を触ったり、逃げる子に怒鳴ったりはしないでください。

猫を触るときは、猫から寄ってきてくれた時に留め、その時も強く撫でるのではなく、優しくさするように撫でます。せっかく近寄って来てくれたのに、強く触ったりしてその子を驚かせては元も子もありません。

近寄って、あなたの匂いを嗅いだりと興味を持ってくれたら、おやつ等を手に付けてあげてみましょう。手から舐めてくれても、身体を触るときはゆっくりと触り、驚かさないようにしてください。

■ステップ3 おもちゃやブラッシングでスキンシップを取る■

猫からのスキンシップが多くなってきたら、まずはおもちゃを振って一緒にあそんでみましょう。おもちゃで遊ぶときは、猫が暇そうにしているタイミングがベストです。ただし、興味を持たなかったり、鬱陶しそうにしていたらすぐに辞めてください。ブラッシングも同様に、猫の機嫌を見て行うようにしましょうね。

猫によって、ツンデレが強い子や、触られるのが嫌いだけど自分からは甘える子など、様々な性格の子がいます。ここまで仲良くなれたら正解ということはありません。

なかなか慣れてくれなくても、根気強く接していくようにしてくださいね。

※トゥトゥサービスではお世話中に人見知りで怯えていると判断した場合、猫ちゃんのストレスを考慮して飼い主様の細かい要望(ブラッシングやスキンシップ等)にお応えできないことがございます。

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