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リンパマッサージで優しい便秘ケア

2018.09.01

今回は、ねこちゃんに多い便秘の解消方法と予防についてご紹介します。

便秘は猫の運動量の低下や、食事の偏り、換毛期の毛の飲み込みでも起こります。なので、ねこちゃんのうんちの状態を日ごろから確認する習慣をつけるようにしましょう!もし便秘っぽいなぁと思ったときは、コラムを参考にしてくださいね!

■便秘かな?と思ったら■

健康なねこちゃんは、一日1~2回ウンチをします。また、猫の場合48時間ウンチをしていない状態は便秘にあたります。

ウンチの回数や頻度は個体により変動はあります。例えば我が家の愛猫は一日1回ウンチをします。しかし月に2回は2日に1回のウンチです。そんな時は愛猫の体調や食欲、飲み水はどの程度減っているかなどを確認します。おなかを撫でて欲しがる子なので、ついでにおなかのリンパマッサージも行っています^^

人と同じで、良いウンチは綺麗な形をしています。
トイレ掃除の時は、ウンチの頻度(1日何回ウンチをするか)やウンチの形、硬さ、未消化のものが含まれていないか、血便はないか、などをチェックする習慣をつけましょう!

■お腹のリンパマッサージで日ごろのケア■

特に高齢のねこちゃんは、運動量が少ないため水分補給も減り、便秘になりやすいと言われています。そんな時は、飼い主様が積極的に遊んであげて、すこしでも身体を動かすようにしましょう。ねこちゃんがリラックスしているときは、リンパマッサージの基本を行い、お腹の働きを助けるリンパマッサージも合わせて行ってあげてくださいね。

リンパマッサージは腸の周りにあるリンパを刺激して、リンパの流れを活性化させる方法です。

1.腰のマッサージ

手を拳のようにして軽く腰の両脇をたたきます。両側を各6回行ってください。

2.腸のマッサージ

おへそを中心に下腹部を時計回りに腸の形に合わせるようにさすります。6回行いましょう。(猫のおへそは下腹部の真ん中あたりの毛がなく、つむじのような小さな渦が目印です)

便秘の時はやや強めに、下痢のときは優しく行いましょう。もちろん普段のスキンシップの一部としてもマッサージしてくださいね。

ただし、おなかを触られるのを嫌がるねこちゃんには腸のマッサージは無理には行わないでください。腰のマッサージや、身体を温めて腸管の蠕動運動を促進させる温罨マッサージやびわの葉温灸などに切り替えて行ってみましょう!

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