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ペットのお世話に疲れたあなたを救う3つの提案
【具体的かつ現実的】

2020.05.07

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ペットのお世話に疲れてしまった方へ。

「ペットのお世話が辛くてやりたくない。」
「家族が手伝ってくれず、疲れてしまった。」

本記事では、こんな方が楽になる方法を提案します。

本記事の内容

目次
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ペットのお世話を手抜きできる方法に変える >
ペットに躾・トレーニングを受けさせる >
時にはペットホテルやシッターに頼る >

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ちなみに、この記事を書いている私は
ペットシッター暦6年(2020年時点)、これまで1万頭以上のペットたちのお世話をさせてもらいました。
シッターの仕事と並行して、プライベートでは自宅で保護動物の一時預かりボランティアを1年ほどしていました。

ペットを飼っているご家庭の中には、
家族や同居人の協力がなかったり、責任感の強さからペットのお世話がストレスになっている方もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、「ペットのお世話に疲れた方が楽になる」具体的かつ現実的な方法を3つ提案したいと思います。

(手伝わない家族を説得し続ける、ペットを里子に出すという方法は、それができないから悩んでいるのだと思うので、ここでは割愛します)

ペットのお世話を手抜きできる方法に変える

✔︎ご飯とお水は、自動給餌器、自動給水器や壁掛け給水器を使う
✔︎トイレは、大きめにして設置台数を増やす
✔︎トイレシートは、吸水性の高いものを使う

 

まずは、もっと手を抜けるお世話方法に変えてみましょう。
「そんなの気休めだ」と思った方もいるかもしれませんが、便利なお世話グッズを取り入れたり、お世話方法を工夫することで、少なくとも体力的な辛さは確実に減りますよ。

また、飼い主様自身が無意識に「こうでなければいけない」と、お世話のハードルを上げていることがあります。そんな方も一度手を抜いてみましょう。

例えば、ご飯やお水の入れ替えは、自動給餌器や自動給水器、壁掛けタイプの容器を使えば、一日に何度も交換する手間や、お皿が空になっていた時の罪悪感から解放されます。

トイレ掃除は、トイレのサイズを大きくしたり、設置台数を増やすことで、掃除する頻度を減らせます。
トイレシートは少し奮発して吸水性の高い上質な物に変えてみてください。オシッコがシートの裏側まで溢れてしまったり、床に匂いがつきにくくになるので、掃除がぐっと楽になります。

ペットに躾する・トレーニングを受けさせる

✔︎ドッグトレーナーに出張してもらう(1回 5千円〜1万円ほど)
✔︎犬の幼稚園に通わせる(1回1万円ほど)

 

ワンちゃんの飼い主様は特に、ウンチやオシッコの散乱、鳴き声に疲れてしまう方が多いのではないでしょうか?

自力でペットに躾をするのが難しい場合は、ドッグトレーナーから指導を受けたり、ペット用の幼稚園に預けてみましょう。
ペットに社会性が身につき、問題行動が解消されるだけでなく、ペットの性格そのものが変わったように落ち着くことがあります。

ドッグトレーニングの料金相場は、トレーナーが自宅まで出張する場合、1回60分 5千円〜1万円ほど。
幼稚園の料金相場は、送迎車などで通園する場合、1回の預かりで(朝〜夕方まで)1万円ほどです。

時にはペットホテルやシッターに頼る

✔︎ペットホテルに数時間預ける、お泊りさせる
✔︎ペットシッターに出張してもらい散歩やお世話を頼む

 

時には、ペットホテルに預けたり、ペットシッターに散歩やお世話を代行してもらいましょう。

飼い主様の中には、ペットに留守番をさせたり、お世話を誰かに頼むことに強い罪悪感を感じる方がいますが、業者の力を借りること=無責任な飼い主ではないと思いますよ。

一日2回のお散歩のうち1回は、ペットシッターに頼んだり、
ペットホテルや幼稚園に日中預かってもらい、お休みする日を作ってみてはいかがでしょうか。

ペットホテルの料金相場は、一時預かりの場合1時間500円ほど、お泊りの場合1泊3,000〜5,000円ほど。

ペットシッターの料金相場は、1回30分3,000円ほどです。

まとめ

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✔︎ 手抜きできるお世話方法に変えましょう
✔︎ 躾・トレーニングを受けてみましょう
✔︎ 時にはペットホテルやシッターに頼りましょう

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というわけで、今回は以上になります。
ペットのお世話で辛い思いをされている飼い主様、ペットたちの役に少しでも立てたら幸いですm(_ _)m

 

店長 齊藤あすみ
【保有資格】(一社)日本ペットマッサージ協会認定ペットマッサージセラピスト/(特非)日本ペットシッター協会認定ペットシッター士/日本エージングルーミング協会協議員 他
▼コンパニオンアニマルケア国際機構ジャパンに掲載頂きました▼
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