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愛犬のお散歩しつけの基本。
リーダーウォークの正しいやり方とは?

2018.06.01

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今回は、お散歩中の愛犬の躾けについてご紹介します。

最近はマナーが厳しくなっており、お散歩中にすれ違った人や犬に吠えることを気にする飼い主様も多いと思います。そこで、問題解決の一つの方法であるリーダーウォークの重要性を中心にご紹介します!

※躾けの方法や考え方は千差万別なので、これが正解というものはありません。あくまで、ひとつの考え方としてぜひ御覧ください。

■基本のコマンドを覚えさせよう!■

お散歩中のトレーニングはもちろん大切ですが、なにより普段から飼い主様と愛犬との信頼関係がどこまで築けているかが重要です。
そのための第一歩として、「待て」「お手」「おかわり」「お座り」「おいで」といったコマンドを幼少期より躾けておくことで愛犬の中での上下関係をしっかり認識させることができます。

とくに「お手」と「おいで」の躾けは大切です。お手をして愛犬が手を出す、ということは「人が手を出してきても危険はない」と認識させるだけでなく、足のケアが必要な時にも簡単に触ることができるのです。「おいで」は普段の生活にも、または事故などの危険からも愛犬の身を守ることができる大変有効な防災方法の一つです。

■リードの重要性■

リードは愛犬の行動をコントロールしたり制限したりする道具ではありません。犬もリードで引かれたら引き返す生き物ですから、引っ張ることは悪循環でしかありません。

使い方ひとつを間違えるだけで、躾けではなく悪癖を育ててしまうのです。

「リードは緩い状態でお散歩」が理想です。愛犬と飼い主様をたゆませたリードが繋いでいる。リードはそんな存在です。そのためにも、愛犬と日ごろからコミュニケーションをとり、主従関係を明確にしておきましょうね。

■リーダーウォークについて■

理想のお散歩姿勢は飼い主様の少し後ろ横を飼い主様のペースに合わせてリードが緩んだ状態で進むことです。

初めはどんな子でも戸惑います。しかし、ちゃんとした手順で行えばどんな問題犬でも出来る歩き方です。

はじめはリードを短めに持ち、慣れてきたら少しずつ離すようにしましょう。愛犬がリードを引っ張るたびに立ち止まり、愛犬が止まったら行きたがっていた方向と逆に進みます。
愛犬がその方向についてきたら、いっぱい褒めて、ご褒美をあげましょう!

リーダーウォークを練習していると、何度も愛犬の注意が外に向いてしまうことがあります。例えば他のワンちゃんに出会った時は、ワンちゃんに意識が行く前にリードを一瞬引きます。軽い刺激ですが、その刺激により愛犬は飼い主様に目を向けます。他のワンちゃんに吠えない愛犬だとそれで大丈夫ですが、もし吠える愛犬でしたらその後に一工夫しましょう。他のワンちゃんに吠える愛犬は「社会性不足」が考えられます。ほかのワンちゃん(人も同じ)に吠えるのは慣れていないからです。つまり、恐怖から吠えているのです。そんな恐怖に勝てる有効な方法はやはり「おやつ」でしょう。

愛犬が興奮しないように「待て」をしたり、時には間に立って落ち着かせ、おとなしくしていたらめいっぱい褒めておやつを与えましょう。悪い記憶を良い記憶にすり替えるのです。

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