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ドッグランの基本マナーについて

2019.04.14

今回は、ドッグランの基本マナーについてご紹介します。

最近は、ドッグランをいろいろな所で見る機会も増えてきていますよね。ドッグランは愛犬をノーリードで遊ばせることが出来る素敵な場所です。しかし、個人のものではありませんので、他の方を不快な思いにさせないマナーがとても大切になってきます。ドッグラン初心者の方も、ベテランさんも今一度、マナーについて考えてみましょう!

■様々な予防に努める■

ドッグランにはいろんな犬種がやってきます。ドッグランの中には独自のルールがあり、ワクチン接種の証明書がないと入れないところもありますが、全てではありません。不特定多数の人が愛犬を連れて集まる場所には、「色んな問題を抱えた子もいる」と想定して動く必要があります。愛犬に忍び寄るリスクを減らすためにの、ワクチン接種や狂犬病予防接種、ノミやダニが寄り付かないように予防薬を飲ませるようにしましょう。

せっかく楽しい場所に行ったのに、あとで体調が悪くなって「まさか」と思うなんていやですよね。

■指示やほかの犬になれさせてからデビューする■

ドッグランデビューをするには、飼い主様の命令をちゃんと覚えることが大切です。「おすわり、マテ、おいで、だめ!!ヨシ」など、どんな状況下に置かれてもきちんと指示が聞けるように日ごろから訓練をしましょう。

家の中はもちろん、人の多い場所や車が通る道など、お散歩の合間に訓練することで興奮した愛犬を鎮めることができます。

基本的なしつけは、愛犬と飼い主さまの信頼の証です。

ドッグラン内でのトラブルにも役に立つ方法ですので必ず行いましょう。

また、散歩の途中などでお散歩しているワンちゃんをみかけたら、飼い主様に断りを入れてから犬同士の挨拶をしてみましょう。予めいろんな犬と触れ合うことで、ドッグランで緊張したり、興奮しすぎることを抑えることができます。

ただし、トレーニングの結果、愛犬がとてもフレンドリーになったとしてもこれだけはしてはいけません。犬や飼い主によっては、ほかの犬とのふれあいを良しとしない人もいます。お散歩中に愛犬が他の犬に積極的に近づいていくからといって、無言で犬を傍によせるのはマナー違反です。犬同士の喧嘩で怪我をしても文句はいえませんから、お気を付けください。

■まとめ■

愛犬と飼い主様にとって嫌なことは、ほかの人にとっても嫌なことです。不特定多数の人が集まる場所では特に気を付けましょう。

● 他の人の犬を勝手に触ったり抱き上げる…犬にとっては他人に急に触られることはストレスです。

● 幼い子供を連れて行く…多くの犬は幼い子供が苦手です。幼い子供を連れて行く場合はドッグラン内には絶対に入れないようにしましょう。愛犬と子供の両方が見られない場合は行くのを控えましょう。

● 排泄物をきちんと処理していない…踏んだら不愉快ですし、放置されたウンチは病原菌の媒体となり人にも犬にも危険が及びます。

● おもちゃやおやつを持っていかない…ドッグラン内のおもちゃ、おやつの持ち込みは他の犬を刺激してしまうことがあり、トラブルの原因となってしまいます。たとえドッグランの外であっても、おやつを他の犬にあげるときは飼い主様に断ってからにしましょうね。

● 発情期中のメスは連れて行かない…ドッグラン内のオスが匂いに惹かれて遊びどころではなくなってしまいます。最悪の場合、メスを掛けた戦いになり怪我をすることもありますので、ちゃんと愛犬の発情間隔を把握しましょう。

● 愛犬から目を離さない…愛犬が他の犬に悪さをしていたり、逆にされていたりしてもちゃんと見ていたら対処できますが、目を離しているとそうはいきません。知らない間に大事になっていた、じゃ済まされないのです。責任をもって愛犬の行動を見守るようにしましょう。

● 勝手に他人の犬をSNSにアップしない…マナー違反、だけではなく法律違反になってしまいます。写真を撮影したり、投稿するときは必ず相手の許可を得てから行いましょう。

ドッグランは他の犬とのコミュニケーションの場ではありますが、マナーあってのものです。また、普段から飼い主様とちゃんとコミュニケーションが取れている子は無理に連れて行く必要もありません。愛犬にとっての「良かれ」が本当にいいことなのか、愛犬の様子もよく見て判断しましょうね。

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