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しっぽでわかる猫の気持ち?

2018.12.16

今回は、ねこちゃんの感情を読み取る方法をご紹介します。

ねこちゃんは無口な子も、おしゃべりな子も、しっぽで感情を表しています。なので、しっぽの動きで読む、猫の感情表現をご紹介します!上手く見極めることによって、円滑なコミュニケーションをとることも可能ですので、しっかり覚えてくださいね。

■猫のストレスサイン■

大きく興奮したり、びっくりしたときや威嚇、攻撃態勢のときは、普段はシュッとしているしっぽが狸のように大きくなります。その状態になると、しっぽだけでなく、背中や全身の毛が逆立ち、目も臨戦態勢になります。

名前を呼ぶと、垂れていたしっぽがピンと立つ時があります。そんな時は、びっくりしているようです。

愛猫がかわいくて、撫でたり構ったりするときも、やりすぎは厳禁です。撫でるときはしっぽの様子をちゃんと確認しましょう。首元を撫でて顏はリラックスしているように見えても、しっぽはパタパタと忙しく動かしていたら、それはストレスサインです。「もうやめて~」と思いながら健気に耐えているのかもしれません。もしかしたら、撫で方が乱暴な場合もありますし、しつこくてイライラしているのかもしれません。どちらにせよ、しっぽパタパタサインが出たら、すぐに触るのを止めましょうね。

■猫の嬉しいサイン■

しっぽをピンと立てて、小刻みにフリフリとしっぽ全体を使って動かしながら近づいてくるときは、飼い主様に甘えている証拠です。

身体を撫でているときに、しっぽの先だけが小さく動くのは、リラックスしている証拠です。また、名前を呼んだ時に、しっぽや耳だけで答えることがあります。「聞こえてるけど、眠いのよ」と伝えているのです。

猫がくつろいでいるときに、しっぽを大きく振るのは、機嫌のよい状態です。リラックスしていて、「なにしようかなー」と考えているのかもしれません。飼い主様を見ているようでしたら、それは飼い主様観察ともいえますね。

■まとめ■

猫は犬とは時に真逆の感情表現をします。犬は喜んでいるときは、はち切れんばかりにしっぽを振っていますが、猫の場合それは不機嫌なサインだったりします。

また、しっぽが極端に下がった状態で歩いている場合、その猫は調子が悪く、何らかの病気の可能性があります。

しっぽの動きは猫とのコミュニケーションに欠かせない、重要な役割を持っているのです。

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