旅行の時に頼むペットシッター

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旅行に行く時にペットシッターを検討している飼い主様へ。

「今度の旅行にペットシッターを頼もうか悩んでいる」
「うちの子はすごい人見知りだけど、大丈夫だろうか・・」
「万が一の時、病院に連れて行ってもらうこともできるのかな」

本記事では、こういった疑問に答えていきます。

本記事の内容

目次
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旅行時のペットシッターの利用手順 >
旅行時のこんな心配も代行してもらえる >
こんな性格のペットも利用しています >

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ちなみに、この記事を書いている私はペットシッター暦6年(2020年時点)。
これまで1万頭以上のペットたちのお世話をさせてもらいました。

夏休みや冬休みなどの大型連休になると特に、飼い主様の旅行中にお世話を任せてもらうことが増えます。

本記事では、旅行に行く時にペットシッターを頼む手順、どんなことを代行してもらえるのか、どんなペットでもお留守番できるのか解説します。

旅行時のペットシッターの利用手順

旅行に行く時にペットシッターを頼んだ場合、こんな感じの流れで進みます。
順番に見ていきましょう。

①事前に打ち合わせ

②鍵の預かり

③お世話・報告

④鍵の返却

 ①事前に打ち合わせ

ご旅行当日を迎える前に、飼い主様とシッターとで事前に打ち合わせを行います。

シッターがお世話用品の場所や御宅の仕様に迷わないよう、打ち合わせも飼い主様宅(ペットを飼っている場所)で行われることが多いです。

話す内容としては、主にお世話方法、ペットの性格、注意点など。
特に準備するものはないですが、お世話方法が家族間でバラバラだったり、目分量や肌感覚でしているところがあれば、打ち合わせまでに決めておきましょう。

 ②鍵の預かり

ご自宅の鍵をシッターに預けます。

鍵の預け方は、事前打ち合わせの時に手渡しすることもありますが、合鍵が余分にない方は旅行当日までにご自宅のポストなどに入れておく場合もあります。

鍵の受渡し例:郵便ポスト/宅配ボックス/マンション管理人・コンシェルジュ/キーボックス/郵送など

 ③お世話・報告

予約日時にシッターがご自宅に出張し、打ち合わせた内容通りにお世話します。

朝・晩1日2回や、2日に1回など、シッターの訪問時間や回数は、自由に決められます。

お世話が終わると、シッターから飼い主様にメールやLINEで、食事・排泄量といったペットの報告が送られます。

 ④鍵の返却

お世話最終回が終わると、シッターは所定の方法で鍵を返却して退室します。

鍵の受渡し例:郵便ポスト/宅配ボックス/マンション管理人・コンシェルジュ/キーボックス/郵送など

旅行時のこんな心配も代行してもらえる

旅行中は、何かと心配になることがあると思います。
こんな心配ごともペットシッターに代行してもらえるのでご安心ください。

その① 動物病院への搬送
その② 郵便物の受け取り
その③ 植木の水やり

 その① 動物病院への搬送

万が一、お世話中にペットに異変があった場合は、掛かり付けもしくは最寄りの動物病院にペットを搬送してもらえます。

通常、搬送前にシッターから飼い主様に確認の連絡をしますが、海外旅行などですぐに連絡がつかない時は、ペットの安全を優先してシッターの判断で搬送する場合もあります。

 その② 郵便物の受け取り

郵便ポストや宅配ボックスから、郵便物の受け取り代行もしてもらえます。

長期のご旅行になると、郵便物が溜まって入らなくなってしまうこともありますし、防犯上よくないという理由もあります。

 その③ 植木の水やり

植木の水やりも代行してもらえます。

ペットのお世話が最優先なので、大掛かりな水まきなどは難しい場合もありますが、ちょっとした植木ならついでに頼めます。

こんなペットのお留守番も大丈夫

「うちの子はペットシッターで大丈夫だろうか・・」と心配な飼い主様に。
参考までに、ペットシッターを利用しているペットたちを一部ご紹介します。

その① 人見知り
その② 甘えん坊
その③ 元気わんぱく

 その① 人見知り

まずは、人見知りな子です。
猫ちゃんに多いですが、シッターがいる間ずっと隠れている子もいます。

飼い主様の中には、「絶対に見つかるまで探してほしい!」という方もいれば、「探し回るとストレスになるのでそっとしておいてほしい」という方もいます。
シッターは飼い主様の希望に沿って対応するので、ペットが人見知りな方は事前に対応方法を伝えておきましょう。

探しても姿が見れない場合、シッターはご飯の減り具合や排泄の状態を見て、体調に異変がないか判断します。

 その② 甘えん坊・寂しがり

続いて、甘えん坊・寂しがりな子です。
シッターが来ると、玄関まで駆けつけて出迎えてくれたり、帰る時は引き止めるような言動をとる子もいます。

そんな子には、テレビや音楽、電気を付けっぱなしにしたり、スキンシップやおもちゃ遊びなどにできるだけ時間を取ってあげると良いと思います。

 その③ 元気わんぱく

最後に、わんぱくな子です。

わんぱくな子には、おもちゃ遊びやお散歩の時間をしっかり取ってあげましょう。

留守番中にひとりで大運動会を繰り広げていることもあるので、ご旅行前にできるだけお部屋を片付けて、誤飲誤食しそうな物は手の届かない所に移しましょう。
また、普段はすべての部屋を行き来できるようにしている場合は、留守中だけ部屋を制限するのも、ペットを守る一つの方法です。

まとめ

というわけで、今回は以上となります。
最後まで読んでいただき有難うございました!
 

店長 齊藤あすみ
【保有資格】(一社)日本ペットマッサージ協会認定ペットマッサージセラピスト/(特非)日本ペットシッター協会認定ペットシッター士/日本エージングルーミング協会協議員 他
▼コンパニオンアニマルケア国際機構ジャパンに掲載頂きました▼
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