ペットシッターとペットホテル徹底比較

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ペットのお留守番に、ペットシッターとペットホテルどっちにしようか迷っている飼い主様へ。

「ペットシッターとペットホテルどっちがいいか分からない」
「うちの子にはどっちの方が合ってるんだろう?」
「それぞれの良いところ悪いところが知りたい。あと、費用感もついでに知りたい」

本記事では、こういった質問に答えます。

本記事の内容

目次
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ペットシッターとペットホテルの比較 >
シッター向きのペット・ホテルの向きのペット >

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ちなみに、この記事を書いている私はペットシッター暦6年(2020年時点)。
犬の一飼い主としても、7店舗のペットシッターと2店舗のペットホテルを利用したことがあります。

本記事では、ペットシッターとペットホテルを全面比較した上で、向き不向きなペットの種類や性格を解説します。

ペットシッターとペットホテルの比較

それぞれ比較しながら見ていきましょう。

✔︎特徴
✔︎メリット・デメリット
✔︎目安費用

 特徴

●ペットシッター
まず、ペットシッターは飼い主様の自宅にシッターが出張し、お世話を代行するサービスです。
「ご飯」「トイレ掃除」「お散歩」など、普段通りのお世話を一通り頼めます。

事前に飼い主様とシッターとで面談を行い、決定した日時にシッターが訪問して打ち合わせた内容のお世話を行います。
お世話時間は30分〜1時間程度が多く、終了するとシッターがペットの様子をメールやLINEなどで飼い主様に報告します。
留守中に頼む場合は、シッターにご自宅の鍵を預ける必要があります。
ペットシッターとペットホテルの比較

●ペットホテル
続いて、ペットホテルはペットの宿泊や一時預かりをする施設です。
トリミングサロンや動物病院、ペットショップが、ホテルサービスを兼業している場合も多いです。

予約日時に宿泊日数分の食事などと一緒にペットを預け、後日迎えにいきます。送迎サービス付きのホテルもあります。
施設内では、「お散歩→ご飯→お昼寝→お散歩→遊び」など、人間の幼稚園のような感じでホテルのタイムスケジュールに沿って過ごします。
一頭一頭をケージや個室に分けて預かるタイプや、全頭を一つの大きな部屋で遊ばせる合同タイプなどがあります。
ペットシッターとペットホテルの比較

 メリット・デメリット

●ペットシッター
<メリット>
✔︎移動や環境の変化によるペットのストレスがない
✔︎お世話内容ややり方を細かく指定できる
✔︎ペットの荷造りや送迎の手間がない

<デメリット>
✔︎シッターがいない間、ペットがひとりで過ごす時間が長い
✔︎シッターに鍵を預け、留守中の自宅に入れる必要がある
✔︎ペットの体調不良や災害時などの緊急時に対応が遅れる可能性がある
ペットシッターとペットホテルの比較

●ペットホテル
<メリット>
✔︎一日中ペットの側に人がいる
✔︎動物病院が運営している場合、体調不良時にすぐに対応してもらえる
✔︎トリミングサロンが運営している場合、トリミングも受けられる

<デメリット>
✔︎他のペットから病気を移されることがある
✔︎移動や環境の変化がペットのストレスになることがある
✔︎ペットの荷造りや送迎の手間がある
ペットシッターとペットホテルの比較

 目安費用

●ペットシッター
料金相場は、お世話1回3,000円〜5,000円。
お店からご自宅までの距離が遠い(電車で片道1時間以上)、ペットの頭数が多い(3頭以上)場合は、相場より高くなることがあるので、一度見積りを取った方が良いと思います。

●ペットホテル
料金相場は、1泊3,000円〜6,000円。
ケージで預かるタイプは比較的安く、個室の広い部屋になるほど料金が高くなる傾向にあります。
ホテルによってはチェックイン・チェックアウトの時間が決まっていて、その時間をまたぐと「1泊」とカウントされ料金が発生する場合があるので、ペットを預ける時間・迎えに行く時間はホテルに確認してから決めた方が良いと思います。

シッター向きのペット・ホテルの向きのペット

ペットシッターとペットホテル、それぞれの特徴を踏まえた上で、向いているペット向いていないペットを解説します。

 シッター向きなペット

✔︎猫、うさぎ・ハムスターなどの小動物全般
✔︎生後6ヶ月未満、もしくは10歳以上
✔︎キャリーバックに入るのが苦手
✔︎車の移動や引っ越しで元気がなくなったことがある
✔︎飼い主以外の人間や他の動物が苦手
✔︎ケージで過ごすのが苦手
シッター向きのペット・ホテルの向きのペット

 ホテル向きなペット

✔︎体調が急変する持病、投薬の必要がある
✔︎飼い主以外の人間や動物と遊ぶのが好きで社交的
✔︎キャリーバックやケージで過ごし慣れている
✔︎分離不安症がある
シッター向きのペット・ホテルの向きのペット

まとめ

というわけで、今回は以上となります。
最後まで読んでいただき有難うございました!
 

店長 齊藤あすみ
【保有資格】(一社)日本ペットマッサージ協会認定ペットマッサージセラピスト/(特非)日本ペットシッター協会認定ペットシッター士/日本エージングルーミング協会協議員 他
▼コンパニオンアニマルケア国際機構ジャパンに掲載頂きました▼
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