ペットシッターのお世話の流れ

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ペットシッターを頼んだら、どんな風にお世話が進められるのか知りたい方へ。

「ペットシッターにお世話を頼むとどんな感じなの?」
「在宅時や留守中もお世話を頼めるの?」

本記事では、こういったご質問に答えます。

本記事の内容

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ペットシッターのお世話の流れ >
在宅時や留守中のお世話 >

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この記事を書いている私は、都内ペットシッター店にシッターとして勤めた後、独立開業しシッター暦6年になります。

ペットシッターは、シッターが自宅に来るので、何となく不安なイメージを持っていらっしゃる飼い主様も多いのではないでしょうか。

そこで、今回はペットシッターのお世話の流れを紹介したいと思います。

ペットシッターのお世話の流れ

ペットシッターは、シッターがご自宅に出張してペットのお世話を代行するサービスです。
シッターが飼い主様宅に到着してからの大まかな流れはこのような感じです。

①シッター入室

②ペット・室内確認

③お世話

④シッター退室

⑤飼い主様へ報告

 ① シッター入室

ご予約時間にシッターが飼い主様宅に到着し入室します。

お散歩代行や、屋外で飼われているペットのお世話をする場合は、お部屋に上がらず玄関やお庭などで完結することもあります。

ペットをケージから出して飼っていらっしゃる御宅は、玄関のドアの隙間からペットが飛び出す可能性があります。

シッターは、カバンなどでドアの隙間をガードしながら少しずつ開け閉めし、ペットの飛び出しや脱走を予防します。

 ② ペット・室内確認

入室後、まず最初にペットの生存確認が行われます。

すぐに元気な姿を見せてくれる場合がほとんどですが、中には隠れてしまって確認できないペットもいます。猫ちゃんは特に、隠れんぼが上手な子が多いですよね。

探し回ることがペットに余計な刺激やストレスを与える場合もあるので、見つかるまで探した方が良いか、そっとしておいた方が良いか、対応方法は事前に飼い主様と打ち合わせて決めておきます。

また、ペットだけでなく室内も、天災や空き巣などで異変がないかどうか確認し、シッターが緊急事態と判断すれば速やかに飼い主様にご連絡します。

 ③ お世話

ペットの無事が確認できると、お世話が始まります。

「ご飯の交換」「お散歩」といったお世話の内容だけでなく、お世話をする順番も依頼通りに行われます。

例えば、「胃捻転を予防するために、食事はお散歩の後に与えて欲しい」「食後に排泄するので、トイレ掃除はお世話の最後にしてほしい」など、ご要望はペットによって様々です。

 ④ シッター退室

お世話がすべて完了し、終了時間になるとシッターが退室します。

退室前には、お世話に漏れや間違いがないか、戸締り、水周り、電気などの確認が行われます。

 ⑤ 飼い主様へ報告

飼い主様のご希望があれば、口頭やメール、LINEなどでお世話中のペットの様子がシッターから報告されます。

在宅時や留守中のお世話

ご在宅時やお留守中もペットシッターを利用することができます。

留守中にお世話を頼む場合は、ペットシッターにご自宅の鍵を預ける必要があります。

 ご在宅の場合

飼い主様やご家族様がお家にいらっしゃる時も、ペットシッターを利用できます。

例えば、ご在宅でのお仕事や小さなお子様のお世話で忙しい時、怪我や体調不良でペットのお世話ができない時などにご依頼を頂きます。

 お留守の場合

お留守中もペットシッターを利用できます。

お留守の場合は、ペットシッターがご自宅の鍵をお預かりするケースが多く、鍵の預かり方法と返却方法を決める必要があります。

よく使われる鍵の受け渡し方法はこちら。
ご自宅のポスト / 宅配ボックス / キーボックス / マンションの管理人 / 郵送など

まとめ:入室連絡→お世話→退室連絡

この記事の内容をまとめると

✔︎お世話の流れ「入室 → ペット室内確認 → お世話 → 退室 → 報告」
✔︎在宅時や留守中もペットシッターを頼めます
✔︎留守時は鍵をペットシッターに預ける必要があります

というわけで、今回は以上となります。
ペットシッターがどんなサービスか、一人でもたくさんの飼い主様に知ってもらえたら嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

店長 齊藤あすみ
【保有資格】(一社)日本ペットマッサージ協会認定ペットマッサージセラピスト/(特非)日本ペットシッター協会認定ペットシッター士/日本エージングルーミング協会協議員 他
▼コンパニオンアニマルケア国際機構ジャパンに掲載頂きました▼
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