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初心者にも飼いやすい!
うさぎTOP3

2018.09.01

今回は、初心者の方にもお勧めなうさぎの品種をランキング形式でご紹介します。

第二次大戦以降、家畜としてではなくペットとしての飼育が盛んになったうさぎは、品種改良の末、ネザーランドドワーフという小型のうさぎの登場により室内飼いが主流となってきました。うさぎはとてもデリケートな動物ですが、現在でも人気のある小動物です。なので、「うさぎを飼いたいけど、どの品種が飼育しやすいのかな?」と迷っている方のために飼いやすいとされる品種をご紹介します!

■1位 ネザーランドドワーフ■

ドワーフという名前の通り、小型のうさぎになります。オランダ原産のネザーランドドワーフは体長約25㎝、体重約0.8~1.2㎏と、成獣になっても仔ウサギと見間違われる外見が特徴です。立ち耳の愛らしいネザーランドドワーフは、毛色のバリエーションも豊富です。

ブラック・ブルー・チョコレート・リンクス・リス・チンチラ・ヒマラヤン…など

人に懐きやすい性格で、個体によっては顏や手を舐めてくれるうさぎもいるようです。小型なので、ケージのスペースも小さく、マンションでも飼いやすいとして人気があります。しかし、小型ですが運動量はとても活発です。毎日最低1時間は部屋ん歩をしてあげてくださいね。

また、購入時の注意点として、悪質なペットショップでは雑種の赤ちゃんを「ネザーランドドワーフ」と偽り販売する事例も起こっています。必ず、血統書や繁殖証明書などを確認するようにしてください。

■2位 ホーランドロップ■

フレンチロップ(大型でたれ耳)とネザーランドドワーフの間から生まれたうさぎです。たれ耳のうさぎの中では最小のうさぎとされ、体長約35㎝、体重約1.5~2.0㎏です。攻撃を好まない穏やかな性格なため、人にも懐きやすく飼いやすい品種です。嬉しいときはぴょんぴょんジャンプしたり、走り回りアピールしてくれます。また、毛皮が分厚いので、毛触りも良くブラッシングが好きな人には特にお勧めです。

ネザーランドドワーフと同じく、その毛色のバリエーションは様々です。好みに合った毛色のうさぎを選ぶ楽しみもあります。

購入時の注意点として、ホーランドロップの成獣の体形は親の大きさが遺伝するようです。かなり小さい個体から大きな個体まで様々です。(仔うさぎの時の餌の与え方も勿論影響します)血統書などで親の情報を確認して購入しましょう。

■3位 ミニウサギ■

いわゆる雑種のうさぎの総称です。そのため、成長して全然ミニじゃないよ~といった話も良く耳にしますよね。また、いろいろな血が入っているため、うさぎのなかでも特に個体差が大きいとされています。平均体長26㎝~40㎝、体重は1.5㎏~3㎏。ミニという名の将来が楽しみな雑種のうさぎですので、飼育環境は考える必要があります。様々な親の元生まれてきたミニウサギの毛色はバリエーションが豊かです。また、純血種に比べて病気に強く、平均寿命も8年(飼育環境、個体差により10年以上)といわれています。

性格も様々なため、購入時は個体の動きや特徴をよく見て、模様だけで選ばないようにしましょう。

■まとめ■

オスかメスという性別による性格・性質の違いも視野に入れて選ばなくてはいけません。

オスは懐きやすく甘えん坊な性格です。

しかし、発情期の匂い付けやマーキングのためのスプレー行為などを行うため、メスに比べて匂いが強いのが特徴です。マーキングは縄張り意識の表れですから、縄張りの一員とオスが認めた場合、飼い主に対してとても甘えん坊になるようです。

メスはどちらかというとクールな性格です。しかし発情期や妊娠中は性格が荒くなり、ツンデレ気質になるようです。また、メスは一年のほとんどの期間が発情期状態です。そのため、エストロジェンという女性ホルモンの一種が常に活発な状態であり、妊娠しない状態が長ければ長いほど、ホルモンの不均衡の影響で子宮系の病気にかかるリスクが高くなります。メスを飼う場合は避妊手術を視野に入れて家族に向かえる必要があります。

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