ペットシッターを利用できる動物

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飼っているペットがペットシッターを利用できるか知りたい方へ。

「預かってくれるペットホテルがなかなか見つからない」
「うちの子もペットシッターにお世話を頼める?」
「お世話を頼む時に注意することがあれば知りたい」

本記事では、こういった質問に答えます。

本記事の内容

目次
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ペットシッターを利用できる動物の種類 >
お世話を頼む上での注意点2つ >

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この記事を書いている私は、都内ペットシッター店にシッターとして勤めた後、独立開業し東京でシッター暦6年になります。

これまで、個人店、シッター10名以上所属する大型店、フランチャイズ店まで計7店舗のペットシッターサービスを、一人の飼い主として利用もしてきました。

最近では、犬や猫以外にも、様々な動物を家族として迎えるご家庭が増えました。
飼い主様の中には、動物病院や預かりサービスを探す時、「うちの子も見てもらえるのかな?」と心配になったことがある方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、ペットシッターを利用できる動物の種類を紹介したいと思います。

ペットシッターを利用できる動物の種類

犬・猫だけでなく、こちらの動物達もペットシッターを利用できます。
(※感染症や攻撃性がある子は受けられない場合もあり)

✔︎うさぎ
✔︎ハムスター
✔︎チンチラ
✔︎爬虫類
✔︎老犬、老猫

 うさぎ

うさぎちゃんもペットシッターを利用できます。

ネザーランドドワーフ、ロップイヤーなど、性格はうさぎちゃんの種類によって違うと言われていますが、共通の特徴としては繊細で臆病。大きな音や環境の変化にストレスを感じやすい点があります。
うさぎちゃんの飼い主様が、自宅で留守番できるペットシッターを選ぶ大きな理由になっているのではないでしょうか?

ペットシッターを利用されるうさぎちゃんの飼い主様は、30分程度のお世話時間の中で、ペレットやチモシー、お水の交換、トイレ掃除、室温調整、ケージから出して軽い運動や気分転換を依頼されることが多いです。また、普段からお野菜やオヤツを与えている場合、カットした新鮮な生野菜やドライフルーツを食べさせることもあります。

 ハムスター

ハムスターちゃんもペットシッターを利用できます。

小動物全般に言える特徴ですが、神経質で臆病なので、環境の変化に弱くストレスを受けやすいです。
基本的には、乗り物に乗せて移動や、預けて環境を変えるのは避けた方が良いでしょう。

ペットシッターを利用されるハムスターちゃんの飼い主様は、30分程度のお世話時間の中で、ペレットやお水の交換、トイレ掃除、室温調整を依頼されることが多いです。
ハムスターちゃんは、ご飯を一度に沢山与えても一気食いしないので、お留守番をさせる時は傷みにくいドライフードなどを、食べきれないくらい多めに与えることをオススメします。

 チンチラ

チンチラちゃんもペットシッターを利用できます。

活発な動物で、狭いケージに入れたままにするとストレスが溜まりやすいので、たまに室内で解放してあげる時間が必要です。

ペットシッターを利用されるチンチラちゃんの飼い主様は、30分程度のお世話時間の中で、ペレットやチモシー、お水の交換、トイレ掃除、室温調整、砂浴びやケージから出して軽い運動や気分転換を依頼されることが多いです。
普段からオヤツを与えている場合は、お世話中に適量のドライフルーツやドライ野菜を食べさせることもあります。

 爬虫類

亀さん、トカゲさん、蛇さんといった爬虫類もペットシッターを利用できます。

爬虫類も預かり可能なペットホテルがあまり無いこともあり、長期でお出かけされる際はペットシッターやご友人様にお世話を頼まれるようです。

爬虫類の場合、30分程度のお世話時間の中で、ご飯やお水の交換、ケージの掃除、温度・湿度・照明管理を依頼されることが多いです。

 老犬・老猫

高齢犬・猫もペットシッターを利用できます。

ワンちゃん・猫ちゃんは一般的に10歳前後からシニアと言われ、ワクチンの接種や持病の有無、年齢制限によりペットホテルに断られてしまうことがあります。
また、食事や排泄の介助が必要になったり、トイレ以外での粗相が始まると、ご友人様にはお願いしにくいという理由で、ペットシッターに切り替えられる飼い主様もいらっしゃいます。

ペットシッターを利用されるシニアのワンちゃん・猫ちゃんの飼い主様の場合、30分〜60分程度のお世話時間の中で、ご飯やお水を口にしやすいように調理して与えたり、ご自宅周りやベランダに連れ出して排泄の介助を依頼されることが多いです。
加齢により視力や聴力が低下し、警戒心が強くなっていたり、シッターに慣れるのに時間がかかることがあるので、その子の性格や癖を事前にシッターに共有してお世話を依頼することがより大切になります。

お世話を頼む上での注意点

お世話を頼む上での注意点2つはこちら。

その① シッターが訪問する時間帯
その② 飼育環境

 その① シッターが訪問する時間帯

普段から食事や排泄、お散歩の時間帯が決まっている場合は、ペットシッターを頼む時間帯もなるべく普段のタイムスケジュールに合わせて指定した方が良いでしょう。

また、活動的になる時間帯と大人しくなる時間帯が分かれている昼行性や夜行性のペットの場合、ペットの特性とお世話内容によっても時間帯が変えた方が良いと思います。

例えば、ペットをケージから出して気分転換をさせたいのであれば活動的になる時間帯に、ケージの掃除などを安全に頼みたいのであれば、大人しくなる時間帯にペットシッターを呼ぶなどが挙げられます。

 その② 飼育環境

夏場・冬場の室温調整のほか、必要であれば湿度・照明などの調整も、普段通りの環境になるようペットシッターに依頼しましょう。

動物によっては短期間の変化でも体調不良を起こしたり命に関わる場合があるので、頼み忘れないよう注意が必要です。

まとめ:うさぎ、ハムスター、チンチラ、爬虫類、老犬、老猫もOK

この記事の内容をまとめると

✔︎うさぎ、ハムスター、チンチラ、爬虫類、老犬、老猫もペットシッターを利用できます
✔︎ペットの生活リズムに合わせて訪問時間帯を決めるべき
✔︎ペットのに合わせて室内環境の設定も忘れず依頼すべき

というわけで、今回は以上となります。
ペットシッターがどんなサービスか、一人でもたくさんの飼い主様に知ってもらえたら嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

店長 齊藤あすみ
【保有資格】(一社)日本ペットマッサージ協会認定ペットマッサージセラピスト/(特非)日本ペットシッター協会認定ペットシッター士/日本エージングルーミング協会協議員 他
▼コンパニオンアニマルケア国際機構ジャパンに掲載頂きました▼
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